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2009/12/02

9/23の転倒・骨折について考える

9/23に自転車で転倒して、骨折したわけですが・・・
Ts3k0072

当日、国道4号線を宮城方面から岩手に向かって走っていました・・・・ソロソロお腹も空いたし、昼は何を食べようか?なんてのんきなことを考えながら走っていたから転んだのでしょうか?


より大きな地図で 2009/09/23 骨折現場 を表示

現場は↑ここになります。街中を離れた山に囲まれた国道4号線です。当然歩いている人は全然居ません・・・・そして、車は物凄いスピードで走ってます。トラックなんかが横を通るとふらついちゃいます。まあ、そんな訳で、か弱い自転車は路肩に逃げたくなる訳ですよ。

Ts3k0241_2
(↑後日、撮影した現場写真です。 )
路肩に逃げるとそこには、雨の日には見づらい反射板の付いた棒が立っています。高さは丁度ハンドルのあたりです。当日気をつけてはいたのですが、ふらついたのか?とにかく気が付いた時には地面にたたきつけられたあとでした。

まあ、記憶にありませんが、ふら付いてハンドルが反射板にあたったのでしょう・・・たぶん
・雨がふって視界が悪かった
・お腹がすいていた、疲れていた
・車が怖かった・・・

でも、でも!!

転倒しただけでなんで骨折?
過去に転倒したときは、せいぜい盛大に擦り傷を作る程度で済んでいたのに…

ちょっと考えてみました。
Photo

取り合えずサドルの高さから、自由落下することを考えてみましょう。

h=落下する高さ=1m
t=落下に要する時間(s)
g=重力加速度=9.8m/s^2とすると

h=1/2 gt^2

t=√(2h/g)
=0.45175秒
転び始めてから、地面に激突するまでに要する時間は0.45秒です。

地面に激突時の速度=
gt=0.45175x9.8
  =4.42718(m/s)
  =15.937(km/h)

地面に激突するときの速度は16km/h。
16km/hの速度で壁に激突することを考えると結構いたそうです。打ち所が悪ければ骨折するかも知れない?・・・という感じですね。
2_2
登り坂だったので、速度は約15km/hでした(GPSログより)
普通でだったら、真下に落下して16km/hの衝撃、、進行方向に15km/hで地面を滑り擦り傷が出来る。

ところがハンドルがとられると・・・
3
前進する力が、転ぶ方向に曲げられ、落下のスピードを合体!!!
15+16=31km/hで地面に激突することになるんですね。

30km/hで地面に激突だと・・・かなり破壊力ありそうです、大型自動車に撥ねられたのと同じくらいの衝撃ですか?

今回の教訓:
 ハンドルの高さにある障害物には気をつけよう。
 疲れたときは、休憩を。
 雨の日には気をつけよう。

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