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2008/09/18

伊勢志摩

9/13~9/15に伊勢志摩に行ってきました。
特に目的のない、風来坊な旅です。

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↑カーナビに命じられるままに、東名高速から伊勢湾岸自動車道へ入ります。

東北出身の私にとって関西は異国の地。(電気が60Hzなんて信じられません。)
生まれて初めて三重県の土を踏む最初の一歩は人類にとってはどおでも良い一歩ですが、私にとって大きな一歩となるでしょう。

とりあえず伊勢湾の魚介を楽しもうと、鳥羽で宿を探すもどこも満室。
やっと取れたのは、答志島の寿々波さんでした。

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鳥羽駅の近くの駐車場に車を止め、船を捜します。

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↑怪しい船が並んでいてドキドキしましたが、答志島へ行く市営船はもっとシンプルな船でした。
最終 18:40の船に乗り込み、帰宅の学生と一緒に島へついたときには既に日が暮れていました。(1時間に1本くらい出航していて、約20分で島に到着です。日曜日には市営以外の船も出ています。)

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↑明るいと景色がよさそうな温泉に入って

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↑お待ちかね、ご飯タイム
この地方では、船ではなく、桶に刺身が乗っているようです。
各人にイセエビ・アワビが付いています。
さすが、漁港。

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↑翌朝、部屋から見た海
島には観光するようなところがなさそうなので、さっさと船に乗って島を後にします。
とりあえず、その辺で拾った三重観光マップから、聞いたことのある「スペイン村」というのを見つけそこに行くことにしました。

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↑自転車とすれ違いながらスペイン村を目指す。

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↑なんとなく、ネズミさんのキャラクターが出て来そうなたたずまい

スペインっぽいエリアと、乗り物・アトラクションが多いエリア、それにショッピング・レストランが多いエリアが隣接しています。

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↑とりあえず入場してみると、商売っ気タップリの、これまた○○ランドのような造り。

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↑ザビエルさんのお城(レプリカ)に入ると

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↑スペインに詳しくなれるような展示がありました。
ふむふむ、スペイン人って大きいんだなー。
さすが世界の海を制覇しただけのことはあるな。

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さらに進むと

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スペイン風の町並み、そして更に進むと

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アトラクションっぽいエリア。
山車と踊子がパレードしていました。

全体的には、ディズニー○○○+スペイン文化村といった感じ
食事はファーストフードが多く、落ち着いて食べれそうなレストランはセルフサービスのスキー場並に長蛇の列が出来てました。(席は比較的空いていた)

一日中いても飽きない・・・・
と言われていましたが、午前中で挫折。

今度は、「伊勢神宮」を目指します。

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人ごみが見えます。
今日はお祭りでしょうか?なんてトンチンカンなことを考えます。

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歩くのも苦労しそうな「おかげ横丁」・・・・・

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ちょっと、牛でもしばいたろぉ思いましたが、高いのから売り切れてゆきます。

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伊勢神宮に入ると、それまでの喧騒が嘘のような別世界になります。

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周りには樹齢何百年という感じの木が生えていたりして、
人間でないものが居そうな感じです。

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本命の内宮(ないくう)です。ここに、天照大御神が祭られているようです。
今回時間が無かったので、外宮はパスして、内宮だけおまいりしました。

本日のお宿は「伊勢志摩国立公園 志摩磯部 料理旅館 いかだ荘 山上
ひさしぶりに、明るいうちに宿に着きました。

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↑小さいながらも、露天風呂があり

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↑こんな景色が見えます。
的矢湾に浮かんでいるのは、カキの養殖でしょうか?

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↑よーく見ると、やっぱりカキのようです。
この旅館もカキが有名らしいのですが、残念ながら、カキは10月1日からです。

部屋は民宿っぽかったですが、料理は気合がはいっていいそうです。
今度はカキのコースを言ってみたい気がします。

そんな、こんなで、いよいよ最終日9/15敬老の日。
3連休の最終日なので、一応用心して早めに東京に戻ることにします。
とはいえ、何も無いのは・・・

お手ごろなのがありました。
伊勢・安土桃山文化村
かなり微妙な感じです・・・

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日光に居そうな、ちょんまげをはやしたネコもいます。
抱きついてもいいのでしょうか?
まあ、夢中になって、帰るのが遅れることも無いでしょう。

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まあ、とりあえず入ってみましょう。

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けっこう空いていますが、出し物の時間になると何処からか人が集まってきます。

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籠のようなバスに乗ると・・・

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原寸大に再現された、安土城です。
城の中では、織田信長の戦いの様子を人形を使って再現?しています。

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天守閣からの眺めは良く、天下統一出来そうな気がしてきます。

・結構空いている。
・機械とか壊れているのが目に付いた。
・外国人(中国?)が多かった。
・「忍者からくり迷路」は面白かった。
  忍者屋敷で、掛け軸の後ろが通路になっているとかを期待したのですが、
  実態は巨大迷路に隠し扉がついたものでした。

予想していたとおり、2時間程度でざっと見終わりました。
後は、食事でもして帰りましょう。

そうだ、三重といえば、松坂。松坂と言えば松坂牛!
昨日「お伊勢さん」でも食べ損ねたし・・・・

折角だから「えっ!松坂牛食べるなら、○○で食べなきゃ!!」と、
誰かに話した時に、文句言われないような店を選らんで見ました。

というわけで「和田金」(明治初期創業松阪牛料理の老舗・・・だそうです。)へ行きました。

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かなり、敷居の高そうな店です。
和服の女性と、黒服の様なのが、威嚇してるように見えます。
清水の舞台から飛び降りる覚悟で入っていくと・・予約無しでは入れないとのこと。
折角出した勇気を返せ!

ってな訳で次にいったのが「牛銀
こちらも明治35年創業の老舗です。
・・・が、店の前に人が並んでます。
旅路を急いでいる身としては、あまり悠長に並んでいられません。

次は・・・「ステーキハウス三松
最高級のステーキ専門店としてご好評だそうです。(ホームページより抜粋)

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こちらは、サクット入れました。
セットで二番目に安い、「ステーキ定食(A)」170g 12,680円をいただきました。
先ず、スープ・サラダが出てきます。
次に、テーブルの前で、付け合せの野菜(たまねぎ・ナス・ピーマン)を焼いて
(なんか、次の料理が出る前に、全て食べきっています・・・どれだけ貧乏性なんだろう・・)
いよいよ、本命の
いよー、待ってました。

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美味しかったですよ。
やわらかくて、
あぶらも上品な感じ。
でも、牛はやっぱり牛。
けっしてUMAではありません。
噛みもしないのに、口の中で溶けて無くなった・・なんてことは有りませんでした。
普段スーパーで買うオージービーフと同じ方向性を持った生き物の肉でした。

まあ、お腹も脹れたので、次は

「(その手は)桑名の焼きハマグリ」でしょうか?

メタボも気になるし・・明日仕事なので
東名横浜町田の渋滞を抜けて帰ります。

さらば、伊勢志摩。
「信長の野望」でしか知らなかった街よ。
もうチョット、自然や文化と触れ合うような観光をしても良かったんじゃないかなと思わせる街

ところで、車で走っていて物凄く「赤福」の看板が多いのに気がつきました。

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どんだけ売れてるんでしょう?


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